【3人目出産記録】37w0d 微弱陣痛と熱発
おはようございます。
退院したはずが、またしても病院で朝を迎えた37w0dのnatsuです。
退院し、ベビーを迎える準備
昨日36w6dで退院したんです。
まだ8分間隔の陣痛も残っているので念のためにいつでも出産出来るようにと、活動開始。
とりあえず
・ベビー服の水通し
・数日分のご飯の下ごしらえ
・ベビー布団の準備
・部屋の掃除
痛みのある陣痛に耐えながら、実母と掃除していると…
悪寒。
ブルブルと寒気がしたのと一晩寝つけてなかった事もあり昼寝。
寒くて寝れない!!!
熱、再び…
熱を計ると38.4°
“熱で赤ちゃんへの何かしらの影響”を懸念して病院へ連絡すると、「戻ってきてください」と。
2、3時間の家への一時帰宅で病院に戻りました。
相変わらずの間隔の陣痛に耐えつつ、点滴で抗生剤をうちながら入院決定。
“絨毛膜炎症”とやらの診断名がつきました。
ちなみに陣痛はNSTでも振り切った数値が出ているのに間隔は縮まっておらず、1.5cm。
泣きたい。
旦那が明日から東京一泊が決まっているので、今日のうちに出てきてくれたらな…と願いもあり熱に耐えつつ
・アロマで足湯したり、
・ツボ押したり歩き回ったり、
・雑巾掛けの真似したり
したわけですが、願い届かず。
今回私に即効性は残念ながらありませんでしたが、産院さんでこちらのアロマを使った足湯を準備していただきました^^
足湯に合わせてタオルハンカチにも含ませて胸元に挟んでいました!
レモングラスの香りがスッと気持ちをリラックスさせてくれました^^
産院さんで陣痛を促したい方にはよく進めているそうですよ!
一晩抗生剤をうちながら、陣痛に耐えながら一晩を明かしたわけです。
37w0d 朝の診察
もうすぐ朝の診察です。
熱は落ち着きましたし、陣痛も相変わらずなくなるわけでもなく、間隔が縮まるわけでもなく、変わらない5~8分間隔の強い痛みの中、うつらうつらしながらも朝を迎えてしまいました。
旦那は東京へ始発に乗って行ってしまいました…
診察で子宮口の「変化なし」と言われないかビビっています。
そしたらまた帰るのかしら…
と、いろいろ不安や葛藤もありつつ、陣痛が収まったら帰ろうという諦めもつき始めました。笑
なんでしょうね、「そんな早く出てこなくてもいい」と思っていても、フライングを受けるとなんとなく寂しいような残念なような気分にもなっちゃう不思議です笑
昨晩も眠れてないからか、夜は爆睡していて間隔も測れてないし、寝れてたってことは遠のいてるじゃん?と悲しみもあるのに、起きてる時間は間隔8分で激痛の陣痛が。
いやいや、痛み的にはマックス来てるのに!!
何で縮まらんのやー!
3人目は2人目より楽だと思っていた。。。
そんな話をすると、助産師さんに
「3人目は斜め上を行く子も多いのよー」
という驚き情報を頂きました。
うちの子も例外ではないようで
斜め上に行かれ、まさかの3人目で微弱陣痛と戦う苦戦をしています。
でも、数日前の診察ではまだ胎児は推定2400g。低体重児で産まれてしまう事になるのは出来るならば避けてあげたい…
前駆陣痛ならおさまってくれ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
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