【簡単!】トウモロコシはレンジがおすすめ!!皮ごとorラップでチンの方法を紹介します!
こんにちは、無事保育園の運動会が予定通りに実施されて安心していたnatsuです。
今日は予備日だったので保育園はお弁当持参でワクワクしながら登園しました。
旦那も休みだったので「休んでもいいよ」というスタンスでしたが“お弁当を持っていく”ことに憧れていた長女は数日前から「絶対お弁当持っていく!」といって張り切っていました。
「弁当面倒だから休んでほしい」なんて本音は言えませんでした…
じっとりしてきましたが夏野菜が本番を迎えていますね^^
実家のトマトがわんさか届けられます♪
今日は農協のトウモロコシを頂いたので簡単においしく甘く調理いたしました^^
トウモロコシは新鮮なうちに調理しましょう!
とうもろこしは鮮度が命!!
じゃじゃん♪
今朝とれたばかりの新鮮なトウモロコシです^^
トウモロコシは美味しく食べられる期間が短いのですぐに調理しましょう。
調理方法は簡単でおいしくできる“電子レンジ”がおすすめです!
茹でるよりも甘く、プリっと調理することができます^^
実は茹でることで甘みや栄養が溶け出て行ってしまうんです…
中でも“皮付き”のトウモロコシがあったらラッキーです。
皮を剥かずに調理することでさらに甘みをギュッと凝縮することができます。
皮付きで調理する方法
一押しの方法なので、もし皮付きトウモロコシが手に入ったら是非向く前に調理して食べていただきたいです^^
選ぶことが出来るなら皮の緑の濃いものを選ぶといいですよ!
- 皮がたくさんある場合は少し減らします。
- そのまま電子レンジで5分(500W)チンします。
終わり。
※日にちが経っているトウモロコシや、すごく大きなトウモロコシの場合はもう少し長くなる可能性があります。
粗熱が取れたら写真の線の辺りを切ると皮がめくりやすくなります^^
皮なしで調理する方法
皮の代わりにラップを巻きます。
今回いただいたトウモロコシの真ん中の子は黄色い実が出ちゃってるので完全に剥いてラップ調理しました。
- トウモロコシの皮とひげをキレイに取り除く
- 水で洗う
- 濡れたままラップで巻く
- レンジで3分チン(500W)
- ひっくり返して3分チン(500W)
- 粗熱はラップにくるんだままとる!
ちょっと手間がかかりますが、乾燥させずにムラをなくすための作業です。
皮なしでもこれでプリプリにできますので、剥いてあるトウモロコシはこの調理法がオススメです。
ラップにくるんだまま粗熱を取ることで水分の蒸発をふせぎ、実がシワシワになることを防ぎます。
レンジ調理のコツ
- 1本ずつチンしましょう。
- すぐに食べない場合は調理してから保存しましょう。
- 保存する場合は少し固めに調理しましょう。
とうもろこしの保存期限
トウモロコシは鮮度が命!ですが、いつまで新鮮なのかわからないですよね。
★生のトウモロコシは3~4日
★調理済みのトウモロコシは2~3日
生のまま保存しておくと甘みがどんどん失われていくので出来るだけ早く調理してから保存しましょう。
少し固めにチンしておいて、食べる際に温め直して食べましょう。
保存の際は粗熱を取ってから、ラップや保存バックに入れて冷蔵庫で保存しましょう。
期限内であっても・・・
- 酸っぱい悪臭
- カビ
- 粘つき
- 変色
などの異常があれば食べるのはやめましょう。
トウモロコシを美味しく食べるには
- 生のトウモロコシはどんどん甘みが損なわれるのですぐに調理しましょう。
- レンジでチンすると“簡単”に“甘く美味しく”調理できます。
- 保存する場合は、調理後冷めてから冷蔵庫で保存しましょう。
でも一番はもらった日、購入した日、収穫した日に皮付きのままチンして食べるのが1番オススメのおいしい食べ方です^^